ホワイトニングで輝く歯に
ホワイトニングで黄ばんだ歯を白くして明るい状態に改善できます。女性の治療と思われがちですが、営業などをしている男性サラリーマンなどもイメージアップでされることが多くなっています。当院では下記4つの方法を行っております。
- 歯科医院で行うもの(オフィスホワイトニング)
- 自宅で行うもの(ホームホワイトニング)
- 歯科医院+自宅の両方(デュアルホワイトニング)
- 神経がない歯で変色した歯を白くする(インターナルブリーチング)
オフィスホワイトニング(費用:2.5万円、上下別1.5万円)
歯科医院にて専用のホワイトニング剤を用いて1回で終わります。
オフィスホワイトニングの流れ
- 来院、コンサルテーション、口腔内写真撮影
- ホワイトニング剤を塗布して、光をあてます
- 状況によっては別日にクリーニング、歯石除去等をしてからになります
ホームホワイトニング(費用:3万円)
自宅で手軽に空いた時間でホワイトニングができます。
ホームホワイトニングの流れ
- 来院、コンサルテーション、口腔内写真撮影、マウストレー型取り。
- ホワイトニング剤の使用説明、マウストレーの装着説明
- 1週間毎の来院でチェック、薬剤の追加(基本2~3週間です)
デュアルホワイトニング(費用:5万円)
オフィスとホームを合わせて行う方法です。(長期において安定した状態を保ちます)
インターナルブリーチング(1本あたり1万円)
神経を取ると歯は黄色や黒くなります。歯を内部から漂白する方法です。
ホワイトニングQ&A
Q1. どの位で白くなりますか?
A.
オフィスの場合:当日に白くなります。
ホームの場合 :基本的に2週間かけてゆっくりと白くなります(1日2-3時間装着)
オフィスの場合:当日に白くなります。
ホームの場合 :基本的に2週間かけてゆっくりと白くなります(1日2-3時間装着)
ただし、オフィス・ホームともに個人差があります。
Q2. 希望する白さになるのでしょうか?
A.
必ず効果はあるのですが、もちろん限界もあります。すでに治療中の歯(かぶせ物、つめ物)は白くなりませんので、ホワイトニング終了後に再治療が必要となります。
必ず効果はあるのですが、もちろん限界もあります。すでに治療中の歯(かぶせ物、つめ物)は白くなりませんので、ホワイトニング終了後に再治療が必要となります。
Q3. ホワイトニングの効果はどのくらい続きますか?
A.
歯の状態にもよりますが、食生活などにより通常6ヵ月程度で若干後戻りをおこすことがあります。その場合でも歯のクリーニングを行うことにより白さを維持する事が出来ます。その後も数ヶ月ごとのケアで効果が持続します(ホワイトニングで効果の持続する歯磨き剤の使用をおすすめします)。
歯の状態にもよりますが、食生活などにより通常6ヵ月程度で若干後戻りをおこすことがあります。その場合でも歯のクリーニングを行うことにより白さを維持する事が出来ます。その後も数ヶ月ごとのケアで効果が持続します(ホワイトニングで効果の持続する歯磨き剤の使用をおすすめします)。
Q4. ホワイトニング中に注意する事はありますか?
A.
ホワイトニング中は非常に色を吸着しやすい状態になっています。その為、タバコ、
コーヒー、ウーロン茶、カレー、しょう油、赤ワイン等の色素の強い食品はさけて下さい。
ホワイトニング中は非常に色を吸着しやすい状態になっています。その為、タバコ、
コーヒー、ウーロン茶、カレー、しょう油、赤ワイン等の色素の強い食品はさけて下さい。
Q5. ホワイトニングでは歯を痛めないのですか?
A.
ホワイトニングは確立された方法です。歯の表面を溶かして白くしているのではありません。薬剤から出る酸素によって汚れやシミが除去されます(一時的に歯がしみたりすることがあります)。
ホワイトニングは確立された方法です。歯の表面を溶かして白くしているのではありません。薬剤から出る酸素によって汚れやシミが除去されます(一時的に歯がしみたりすることがあります)。
ホワイトニングは保険適応外です。また、つめ物(治療した所)が入っている箇所は白くなりませんのでご注意ください。