岸田歯科口腔外科のブログ記事一覧
インプラント研修会へ〜市川市岸田歯科口腔外科ブログ
投稿日:2015年1月11日
カテゴリ:医院ブログ
(平成26年3月1日?2日更新)
スタッフにブログ更新の日にちが記入してあった方がいいですよ?と言われたので、今日から入れます。
慌ただしい土曜日の診療後、急いで木更津に向かう。日曜日に袖ヶ浦で研修会があるので、その懇親会にまず参加。何も考えずに駅前のホテルを取っていたんだが、懇親会場の「かずさオークラホテル」がかなり遠く。。急遽駅前ホテルをキャンセルしてしまった。すいません。。
会場の「かずさオークラホテル」は、かなり街から外れたところの大きい宿泊施設であった。。千葉にいながら全く知らなかった(笑)以前は遺伝子関連の大きな研究施設だったそうである。
翌日、袖ヶ浦のクリニックへ。今年になって2回目の訪問である。
インプラントのクローズな研修会で、各種インプラントについてアップデートな情報を入手できた。
ライブオペです。
2階から手術室が見学できます。
新しいインプラントの実習もしました。
また週末はなくなったが、非常にいい研修ができた。明日から活かせる部分は早速トライしたい。
漢字くらいお願いします。。〜市川市岸田歯科口腔外科院長ブログ
投稿日:2015年1月11日
カテゴリ:医院ブログ
歯科医院の備品、例えば。。待合室の本や飾り物を買うと、当然仕事に使うものなので医院の経費になる。
そこで、領収書が必要なので店員にもらうんだが。。名前を記入してもらうので、「岸田歯科口腔外科クリニック」もしくは「岸田歯科」でとお願いする。
しかし、「歯科」と書けない店員さんが非常に多い。。日本はこんな教育レベルが低いのか。。といつも残念に思っている。
書けても書き順が全く違っていて、「歯」を枠を作ってから、真ん中に米を書く女性店員も多い(笑)
人に見られながら文字を書く事は緊張するんだろうが、それにしてもヒドい。先日は「歯科医師会」で領収書もらおうとしたら、医師と書けない男性店員もいた。。
「歯科」という漢字が世間に認知されていないことは明らかである。結局は教育レベルも悪いし、歯科医師の努力不足。。という事なんだろうか。我々ももっと努力しないといけないんだろう。
当然ながら「口腔外科」と書く事の出来る店員は皆無である。唯一、医学書専門の本屋さんの店員は書けたけど。。ちょっと怪しかったが(笑)
あっという間に3月〜市川市岸田歯科口腔外科ブログ
投稿日:2015年1月11日
カテゴリ:医院ブログ
この前に年末だったのに。。すでに3月である。
3月は診療室で仕事以外にやることが多いので、多分あっという間に4月。。なんていうブログを更新しそうである(笑)
2月は2度の大雪、交通機関の混乱、診療時間の短縮、勉強会での講演、ヤグレーザーの導入、、その他にも色々あった。
3月は大きい研修会がある。
まずは今日の夜から袖ヶ浦へ。日曜も飯島先生のところでのインプラント研修会に参加。
来週は歯科医師会関係の仕事が週4回。。。
来期は歯科医師会の「口腔がん関連」の仕事は辞退すると決めている。そうでないと診療室のやりたいことに支障がでている。ただ任期があるので、あと1年はしっかりやる予定。。まあ2期やったので交代したほうがいい。
3月後半は、ラム先生の実習コース、MP3勉強会の開催のお手伝い。。目白押し(笑)
4月はジュネーブに研修にいくので、「あっという間に5月」というブログにもなりそう。。
ホームページ更新に向けて。。〜市川市岸田歯科口腔外科ブログ
投稿日:2015年1月11日
カテゴリ:医院ブログ
現在、ホームページリニューアルに向けて原稿作成中である。
これがまた大変なのだ(笑)
新しい機材や手法などが入ってきてるので、患者さんに分かりやすく情報提供していきたい。
考 えただけでも、ストローマンインプラントのガイデッドサージェリー、歯周病治療でのエルビウムヤグレーザーの応用、オフィスホワイトニング導入、メンテナ ンスケアルーム、再生療法やインプラントに応用できるCGFについてなど。。数えきれない。さらには既存部分の修正も必要なんである。
写真は既にプロカメラマンで撮影済みなので、原稿が必要なんである。。
作家さんの原稿締め切りみたい?というのは大げさかな?(笑)
ITIスタディークラブへ〜市川市岸田歯科口腔外科ブログ
投稿日:2015年1月11日
カテゴリ:医院ブログ
木曜日は午後に導入したヤグレーザーを用いて、歯周外科とエムドゲインを使用した再生療法。イメージ通りの手術ができた。やはりいい機械であるので、今後の経過が楽しみである。
その後、船橋へ。ITIのスタディークラブに参加である。ITIのメンバーは地域によってブロック分けされて、スタディークラブに所属して研鑽している。今回は自分の所属以外のグループに参加。
3月に発売されるストローマンの新しいインプラントの説明がメインであったが、それ以外にインプラントオーバーデンチャーの症例についてディスカッションが盛り上がった。
参考にできる部分も多く、有益であった。
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